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1.は是提示助词，接在体言后面，提示主题。
が是格助词，接在体言后面，提示主语或对象语。
若主题和主语傻傻分不清，建议百度一下哦~~
2.は表示已知信息（旧信息），が表示未知信息（新信息）。
昔々、あるところにお爺さんとお婆さん①がいました。お爺さん②は毎日山へ木をきりに、お婆さん③は川へ洗濯に行くのでした。很久以前，有个地方住着一位老爷爷和老奶奶。老爷爷每天去山里砍柴，老奶奶去河边洗衣服
①处因为老爷爷和老奶奶是初次出现的人物，是新信息，所以用が。而②③处，是已经提到过的老爷爷和老奶奶了，是已知的，所以用は。
あ、店①が燃えている。あの店②は酒屋だ。啊，起火了。失火的那家店是一家酒铺。
①处店次出现是未知的。②处第2次出现是已知的。
3.在含有疑问词的疑问句中。疑问词做主语时用が提示，回答亦用が。若放在后面做谓语则用は提示，回答亦用は。
疑问词＋が（做主语）
誰が行きますか。谁去？
私が行きます。我去。
何が見えますか。能看到什么？
星が見えます。能看星星。
は＋疑问词（做谓语）
正解はどれですか。正确答案是哪个？
正解はこれです。正确答案是这个。
行くのは誰ですか。去的人是谁？
行くのは私です。去的人是我。
疑问词为要疑问的，即为未知的，所以后接が。は前面是已知的信息，所以前肯定不是疑问词。
4.描述一般事实，真理、规律、法则、习惯性动作时或人的意志、信念等时用は。
描写眼前的具体事物、情景时，主体用が。
砂糖は甘い。糖是甜的。（事实）
太陽は東から昇る。太阳从东方升起。（真理）
私たちはきっと勝ちます。我们一定要赢。（意志）
雨が降っている。正在下雨。（客观描写眼前具体情境）
雪が白い。白雪皑皑。（客观描写眼前具体情境）
雪は白い。雪是白色的。（事实）
注意若倒数第2个例句换成は则意思发生了变化。
5．提示对比的事项时，一般用は。当用が时，表示一般性的叙述。
道の右は山で、左は海です。道路右面是山，左面是大海。
兄が耕し、弟が草をとります。哥哥耕地，弟弟除草。
6.「～は～が～」句型中，大主语用は，小主语用が。有时は可替换が，此时表示对比或排他的意思。
象は鼻が長い。大象的鼻子长。
日本は食べ物が美味しい。日本的食物很好吃。
私は日本語ができますが、英語はできません。我会日语，但不会英语。（后面的は排他）
7.当一个句子中含有从句时，从句中主语用が、主句中主语用は。
海が一番穏やかなのは７月でしょう。大海较风平浪静的时候大概是7月份吧。
あなたがいくなら、私は行きましょう。你去的话，我就去吧。
8.当主句和从句为同一主体时，主语一般用は表示。
私は家を建てるために、ボーナスを貯金している。我为了建房子，把奖金存了起来。
山田さんはどんなに悲しくても、絶対泣かないそうです。听说山田无论多么悲伤，都绝不会掉眼泪。
9．は一般关联全句，が一般只关联到紧跟其后的谓语。
お姉さんが帰ってきたら、すぐピアノの練習だ。姐姐回来后，（我）马上就练钢琴。
因为が指关联到紧跟其后的谓语，所以后面的练琴可能是姐姐也可能是别人。
お姉さんは帰ってきたら、すぐピアノの練習だ。姐姐一回来就马上练琴。
因为は关联全句，所以后面练琴的动作也是姐姐发出的。
10.存在句中,若事物或者动物，人等放在后面做对象则用が。若放到前面做主语，则用は。
～に～がある。公園に花がある。
～に～がいる。教室に学生がいる。
～は～にある。花は公園にある。
～は～にある。学生は教室にいる。
11．が可以用来表示愿望、好恶、能力、可能、拥有等的对象，但は则不能。
ケーキが欲しい。想要蛋糕。（愿望）
あなたのことが好きだ。喜欢你。（好恶）
日本語ができます。会日语。（能力）
車があります。有车。（拥有）
はい、以上です。
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